今こそ縄文スピリットに回帰する時代
なぜ「今こそ縄文スピリットに回帰する時代だ」と言うのか。
それは、霊主たる日高見胆沢の愛に満ちたアテルイたちの霊が人々の意識を一気に縄文化させるからであり、流行の縄文食がこれからおこる巨大変革の前兆であるからである。さらにインターネット時代に入り、インターネットを操るものが、その俊敏性と積極性と判断力など総合的直観の才覚に依拠し、縄文人の生き方と親和性が高いからである。
正に私達が最高のクライマックスに近づいているからなのであることについて語ります。
講 師: 澤野 大樹 先生
紹介者: 大高 未貴 先生(ジャーナリスト)
日 時: 平成25年9月20日(金) 18:00-20:00(17:30開場)
参加費: 無料
会 場: NPO法人国際縄文学協会事務所
ご予約・問い合わせ
TEL: 03-3591-7070
FAX: 03-3591-7075
9:00-17:00(土・日・祝休)

澤野 大樹 さわの たいじゅ
東京出身。
日本大学芸術学部映画学科卒業。精神世界系出版社勤務を経て独立。
知識や学識、そしてデータによるエビデンスが偏重されるこの三次元現実世界において、目に見えない多次元世界に漂い練り動く真理の欠片と呼ばれる根源的情報をダウンロードし、且つそれらを可視化・活字化させ、遍くこのマテリアル・ワールドに顕わし示すという稀有な作業を行っている。情報誌『INTUITION』執筆主幹。
著書
『ネオスピリチュアルアセンション』(共著)-明窓出版
『ヒタカミの追憶』(DVD)-アイティーエス
情報誌『intuition』公式:http://www.intuition.jp/

大高 未貴 おおたか みき
東京出身。
フェリス女学院大学卒業。
世界100か国以上を訪れ、ダライラマ14世、PLOのアラファト議長にインタビューする。衛星放送チャンネル桜キャスター。著者に『神々の戦争』(小学館)、『魔都の封印を解け!』(防衛弘済会)など。